時には
家族であっても
友だちであっても
目上の人であっても
なあなあの関係でいられないこともある
厳しさを持って言うべきことは言う
伝えるべきことは伝える
もちろん出す言葉には気をつけて
正義を主張するのではなくて
強制をするのではなくて
言わなくて済むなら言いたくない
だって言う側も辛いから
でも彼らの成長が明らかに止まることを知っていて
見てみぬふりするのは
自分もマイナスポイント獲得
すべきことをしたのならば
気づきを持って一歩を踏み出すのは当人次第
それがどんな結果だろうが手放す
そして人に言う前にまずは自分が実践すること
自分自身の言動や行動に気づきを持つこと
ヨガを学ぶ者がすべきこと
正しい方向へ舵をきれますように